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株式会社エール|整骨院業界の人材育成|神奈川県

柔道整復師は女性も目指せる!メリット・デメリットと5つの活躍の場

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株式会社エール代表の荻野です。

 

「女性でも柔道整復師になれるの?」 

「体力的にきついって聞くけど本当?」

 

そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。

10年以上の臨床経験を持ち、29歳で起業して2店舗を経営している私がお答えします。

結論として、女性の柔道整復師は今、現場でとても求められている存在です。

 

女性の柔道整復師ならではのメリットや働き方の実態、美容からスポーツまで広がるキャリアがあります。一生モノの国家資格を手に、あなたらしく輝くための道筋を知って、あなたらしいキャリアを築きましょう。

 

柔道整復師は手で治す治療家

柔道整復師は、薬や手術に頼らず、自分たちの手でケガを治していくスペシャリストです。この技術は、日本古来の武術に伝わる人を活かす技の活法(かっぽう)から生まれました。メスを使って皮膚を切ることはせず、手技や包帯などを用いて骨折やねんざを処置する「非観血的(ひかんけつてき)療法」が主なスタイルです。

病院の外科とは異なり、体が本来持っている治そうとする力を引き出すのが仕事。柔道整復師は国家資格を持った治療のプロとして、患者さんに直接触れながら回復を支えています。

 

女性も柔道整復師になれる

柔道整復師は男性の仕事というイメージがあるかもしれませんが、実は女性も性別に関係なく目指せる国家資格です。最近では、学校に通う女子学生も増えており、現場での活躍の場がどんどん広がっていますよ。

 

女性の柔道整復師は増えている

柔道整復師の道を志す女性は、年々増加中です。かつては男性が中心の職種でしたが、最近は女性の割合が増えているといわれています。実際に養成校でも、クラスの3割ほどが女子学生という光景は今や珍しくありません。

スポーツ現場や医療機関など、女性が当たり前に活躍する場が増えてきているのでしょう。性別の壁を感じることなく、一生モノのスキルを身につけたい人にとって、現実的な選択肢になっていますよ。

 

女性柔道整復師の需要

医療やスポーツの現場では今、女性の柔道整復師を求める声が多くなっています。その理由は、同性にしか相談できない悩みを持つ女性患者さんが多いから。

男性の柔道整復師には話しにくいデリケートな体調の変化や、施術中の接触に抵抗がある方にとって、女性の柔道整復師に安心するでしょう。

また、近年は女性アスリートも増えており、月経周期に合わせたコンディション調整などの専門的なサポートも期待されています。採用側も女性を歓迎する傾向にあるため、就職先に困ることはないでしょう。

 

女性柔道整復師のキャリア5選

柔道整復師の資格は、整骨院以外でも幅広く活かせる強みがあります。解剖学などの専門知識を持つ女性は、医療から美容まで多方面で求められていますよ。自分にぴったりの働き方を見つけるヒントにしてくださいね。

 

整骨院や接骨院

柔道整復師として最も王道な職場が整骨院や接骨院です。女性スタッフがいると、女性の患者さんは安心して通えるため、現場では非常に歓迎されます。

骨折やねんざなどの処置から、骨盤矯正といった自費メニューまで幅広く経験できるのが特徴。現場で多くの症例を見ることで、基礎的な技術をしっかり磨ける環境だと思っています。

国家資格を活かして地域の人を支えたいなら、まずはここからスタートするのがおすすめですよ。

 

美容サロン

小顔矯正や姿勢改善をメインとする美容サロンでも、その知識は重宝されます。国家資格を持っていることで、体の構造に基づいた根拠のある説明ができるため、お客様からの信頼度がぐっと高まります。

『なんとなく』ではなく、骨格から美しさを引き出すプロとして活躍できるでしょう。美容への関心が高い人なら、自分の興味を仕事に直結できます。専門的な資格があるからこそ、他とは違う強みを持って働けるのです。

 

エステティックサロン

エステ業界でも体の構造を熟知した柔道整復師は全身美容のプロとして輝けます。お肌の表面だけでなく、深層の筋肉や骨格まで意識した施術ができるのは、国家資格取得者ならではの強みですね。リンパの流れや代謝の仕組みを深く理解しているため、お客様への説得力があります。

リラクゼーションだけでなく、根本的な体のケアも提供できるエステティシャンになれるでしょう。健康と美しさをトータルでサポートしたい人にぴったりのキャリアですよ。

 

アロマセラピスト

アロマセラピストとして、香りと手技の両面から心身を癒やす道もあります。単なる癒やしにとどまらず、生理学の知識を活かして、その時の体調に合わせた最適な提案ができるのがメリット。

たとえば、筋肉の凝り具合を見て最適な精油(植物から抽出した香り成分)を選び分けるなど、専門家としてのこだわりを発揮できますね。

柔道整復師の資格があるからこそ、より深い次元でお客様をケアできるでしょう。自分の感性と知識を融合させて、唯一無二の存在を目指しましょう。

 

フィットネスジム

最近はスポーツを楽しむ女性も多いため、フィットネスジムでの需要も伸びています。体の作りを熟知しているからこそ、怪我を防ぎながら効率的に体を動かす方法をプロの視点でアドバイスできます。

ダイエットや筋力アップを目指す女性に対して、同じ目線で寄り添えるのも同性ならではのメリットです。運動学やリハビリの知識を活かして、トレーニングと体のケアを同時にサポートする働き方ができます。体を動かすことが好きなら、やりがいを感じる現場になりますよ。

 

女性が柔道整復師になるメリット

柔道整復師は一生モノの国家資格だからこそ、女性にとって嬉しいメリットがたくさんあります。体力的な不安を感じる人もいるかもしれませんが、実は女性にしかできない役割も非常に多いんですよ。主な魅力をチェックしていきましょう。

 

育児休暇後も復帰しやすい

柔道整復師の国家資格を持っていると、結婚や出産といったライフイベントの後でも仕事に戻りやすいのが大きな強みです。専門的な技術は一度身につければ簡単には衰えませんし、資格そのものに期限もありませんね。

たとえば、子育て中は午前中だけのパート勤務にしたり、落ち着いてからフルタイムで働いたりと、生活に合わせた調整がしやすい環境が整っています。医療や介護の現場は全国にあり、常に人手を求めているため、引越しなどがあっても場所を選ばず働けるのは心強いですよね。将来を見据えて、長く安定して働き続けたい人にとって、この資格は一生の宝物になるでしょう。

 

女性特有の問題に対処しやすい

女性特有の体の変化や悩みに寄り添ったケアができるのも、この仕事の醍醐味です。生理痛や産後の骨盤のゆがみ、更年期の不調などは、同じ女性だからこそ共感できる部分が多いでしょう。

自身の経験や知識を活かして、「つらいですよね」と優しく声をかけながら施術を行うことで、患者さんの心まで軽くなることもあるでしょう。他にも、美容整体や姿勢改善といったメニューも、女性目線のきめ細かなアドバイスを添えるだけで満足度が大きく変わります。女性の健康をトータルで支える専門家として、自信を持って活躍してくださいね。

 

気配りが仕事に活きやすい

治療の現場では、技術と同じくらい『相手を思いやるコミュニケーション』が重要視されます。ちょっとした表情の変化から「今は痛みが強いのかな?」と察したり、リラックスできる声かけをしたりの配慮は、女性が得意でしょう。

患者さんは痛みだけでなく不安も抱えて来院されるので、あなたの何気ない気配りが安心感を生みます。前向きな気持ちを引き出せるでしょう。院内の雰囲気を明るく保つ役割も期待されているため、あなたの個性をそのまま仕事に活かせます。人と接することが好きな人なら、きっとやりがいを感じますよ。

 

性別関係なく柔道整復師を目指してみよう

柔道整復師は、男性だけでなく女性の感性と力も強く求められている素晴らしい仕事です。医療から美容まで、国家資格という武器を持って活躍できるフィールドは無限に広がっていますよ。

結婚や出産といった人生の変化に左右されず、一生モノの技術で働き続けられるのはこの資格ならではの強みです。学校選びの際は、自分が将来進みたい分野に強い実習先があるかを必ず確認してくださいね。

まずはオープンキャンパスに足を運び、現役の先生から現場のリアルな声を聞いてみることから始めましょう。あなたの手で誰かを笑顔にするキャリアを、ぜひ全力で応援しています。