柔道整復師が教える栄養講座

本日、大船エール整骨院で、来院してくださっている患者さん、ご家族、ご友人向けに栄養講座を開催しました!
以前の職場では貸し会議室を借りて20名ほどの方に行ったことがあったのですが、大船エール整骨院での開催は初めてとなります。2月19日は平塚鍼灸整骨院で、同様の内容の講座を開催します。
なぜ栄養講座を開催したのか?
株式会社エールでは、大船エール整骨院と平塚鍼灸整骨院を運営しています。両院とも急性期の症状はほとんど扱わずに、慢性疾患を抱えた患者さんに対して施術を行なっています。
急性期の症状は部活動での怪我や、普通に生活していても足を捻ってしまったり、転んでしまったりと予期せぬ状況で起こります。
しかし、慢性期の症状は、ほぼ生活習慣によって発症しています。
良く例えられる例ですが、コップにお水が溜まっていって溢れてしまったものが慢性疾患の症状です。
痛みを改善するときには、私たちの治療はとても大切で、水であれば、溢れてしまった水を拭く行為に当てはまると思います。
ですが、重要なことはコップに水を溜めすぎないことです。そのためには、患者さん自身が生活習慣を見直し、体を悪くしないことが重要です。
せっかく施術をして体に良いことをしていても、生活で体に負担のかかることばかりをしていたら、症状が改善しないケースもあります。
なので、私たちは姿勢指導を中心に歩き方や、生活での体の使い方を指導しています。
その一環で、栄養に関して伝えることで、患者さんが生活の質を向上させ健康意識が高まるからこそ、体の痛みや今後起こりうる病気に関して事前対応(予防)ができると考えています。
慢性炎症とは何か??
炎症とは、火事で火がボーボーと燃えている状態です。炎症と言われると体の痛みを想像する方が多いのですが、実はそれ以外にも炎症の症状があります。
・糖尿病
・認知症
・うつ
・ガン
・逆流性食道炎
・生理痛
・頭痛(頭重感)
などが挙げられます。こういった病気は、発症しなければ気付くことができませんが、栄養の知識を身につけ、食習慣を見直すことで、今から予防することができます。
当然、早くから取り組めた方が発症のリスクは下げられます。
株式会社エールでは、単に痛みを取ることを治療のゴールとはしていません。
私たちは、患者さんの将来の健康を約束するパートナーとして施術を行なっています。
患者さんがずっと元気で「やりたいことをやれる」そんな体を維持してほしいと願っているため、栄養講座を行いました。
体は、食事でできています。
体はとてもシンプルで、食事を摂らなければ痩せていくし、悪いものを摂取すれば病気にもなる。逆に良いものを食べれば元気になるし病気も防げるんです。
ご縁があって当院にお越し頂いた方々の健康が長く続けば嬉しいですよね。
健康を手に入れてもらうために
栄養講座を開催して知識を身につけてもらっても、実践しなければ健康にはなりません。
「知る→わかる→やってみる→変化を感じる→継続してみる→健康になる」
健康になるためには、このような流れがあると思っています。何事も変化を感じなければ、継続することって難しいですよね。
だからこそ、今回参加してくださった方々には、今後も来院時にフォローして「継続できているか」「何か取り組む上で障害になっていることはないか」などを確認していきたいと思います。
最終的には、患者さん自身で実践して健康になって調子の良さを感じたら
分かち合う(教えてあげる)
これができるようになると、身内や身近な友人まで健康の輪が広がり充実した人生が送れると考えています。
私たちは患者さんだけでなく、患者さんのご家族、ご友人も含めて健康的な状態に導きたいと考えていますし、何かあった時には頼ってもらえる、そんな会社(院)で在りたいと思っています。
今後も継続して栄養講座を開催していきますので、ブログを楽しみにしていてください!
次回は3月5日に、大船エール整骨院と平塚鍼灸整骨院で開催します!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
株式会社エール
荻野俊