Challenging 未来を創る人材育成・経営コンサル
エールは日本唯一の人材育成で
企業と人を育てる
経営者のパートナーです
「せっかく育てた人材が辞めていく…」
「自社が求める人材が集まらない…」
「自分が動かないと売上が上がらない…」
会社経営には、人材の問題や売上の悩みはつきものです。
店舗を新たに増やすとなると、その問題は顕著になってきます。
まだ2店舗目までなら自分で院を回ることができ、目を行き届かせることができるため、問題は起こりにくいです。
しかし3店舗目からは経営者の目が徐々に届かなくなってしまい、離職や人間関係の問題や売上の低下など、目に見えて問題が多発しやすくなります。
特に2店舗目から3店舗目は一つの壁になっており、ここで仕組み化ができていないと他店舗経営は失敗に終わります。
人材育成・経営に必要な
仕組みづくり
私自身、3店舗目を開院した際につまづいてしまい、たくさんの問題や課題が目の前に降ってきました。
そこで必要だったのは、自分が動かずとも組織が正常に機能する仕組み作りだったのです。
この仕組みづくりに欠かせないのが、会社の軸としての理念やミッション、ビジョンを明確に打ち出すこと。
理念なき企業に発展はありません。
No.2の教育や社員の教育、マニュアル作りなども大切ですが、これらは枝葉の部分です。
大事なのは会社の幹となる理念を社員に浸透させ、明確なビジョンを打ち出し、組織としての方向性を明らかにすること。
変化していく時代だからこそ
変わらない自分たちだけの
答えを持つ
今や情報社会となり、いろんな情報やノウハウはすぐに手に入りますし、それらが一見効果的に見えることもあるでしょう。
ですが、時代はこれまでとは比較にならないスピードで変化していきます。
そんな変化の時代に外に答えを求めても、意味がありません。
大切なのは、自分たちの中に答えをみつけること。
そうすることで会社の在り方やビジョンを明確にもち、目的に向けてコミットできる文化づくりができるのです。
またすべての管理者に経営者としての視点を持たせることが可能となり、スタッフ一人ひとりが主力となって自発的に動く人材に育っていきます。
結果、一貫性を持った組織ができることで、人材育成も経営の課題もクリアし、企業のブレイクスルーを起こすことができます。