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メンバー紹介 Member

私にとってエールとは、 仲間と切磋琢磨して 成長できる場です。

職種整体師

Sasaki Isao

仕事のやりがいについて

自分が勉強したことで、患者さんがよくなったことに喜びややりがいを感じます。

特に私の場合は、陸上で自分が怪我をした経験から、スポーツで困る人の力になりたいと思って、この業界に入りました。

だからこそ、スポーツ障害などで満足に動けなくなった方が、施術をしたことでスポーツに復帰できたことに、とても喜びを感じます。

そして選手も痛みや体の状態が良くなると、「もっと上手くなりたい」「もっと体を動かせるようになりたい」という希望が出てくるので、スポーツを楽しく出来る体を一緒に作り上げていきたいと思います。

株式会社エールに入って得られたこと

一番は元々自分がやりたかったスポーツの方に施術するための院を持たせてもらい、自分がやりたかったことを実現できたことです。

実は、スポーツ院を開院する前の年末に荻野社長と飲みに行って、自分のやりたいことを話したんです。

「陸上で怪我をした経験から、スポーツで困る人の力になりたい」「でも、業界に入ったキッカケを叶えられてない」と相談しました。

その時に荻野社長から「じゃあ、やってみる?」と、話がスタートして、翌年の5月にはスポーツ院を開院することができました。

またエールだと集客や数字の立て方など個人がそれぞれ考えて立てるので、新規集客だけでなく、既存の方の管理など、治療家としての技術だけでなく、一人の経営者として育ててもらっていると感じます。

あなたがエールで実現したいこと

今はゴールに向かう途中経過であり、これから自分も変化していく必要があると感じます。

私も過去に練習中の怪我(アキレス腱石灰化)をきっかけに一度、スポーツを諦めたことがあります。

全国の整形外科や治療院を回ったが、手術しても治らないと言われたからです。

ですが、患者さんが根気強く治療を続け、改善して克服していく姿を見て、「自分が医者の言葉だけで諦めている自分がこれでいいのか?」と、患者さんに教えられました。

スポーツ障害を見るのに、自分が諦めていたら説得力がありません。

だからこそ「諦めきれなくて、どうしていいかわからない」、そんな方達の手本となるように、自分もチャレンジしてスポーツ復帰を果たしました。

ただスポーツ障害に悩む人の施術をするだけではなく、怪我した人の手本になれるように、自分の背中で見せていきたいと思います。

あなたにとってエールはどんな場所か?

私にとってエールとは、仲間と切磋琢磨して成長できる場です。

エールにいるスタッフは仲間でもあり、いい意味でのライバルでもあります。

みんなが結果に向かって上を目指している一体感があるため、部活でも強豪校のイメージです。

だからこそ本気で患者さんをよくしたいと思う人が働きやすい環境ですし、私にとって居心地がいい場所、それがエールです。

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